共同開発秘話 - 中小零細専門工事業者の思いを形に -
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一般に建設業と言われると、 スーパーゼネコンも我々のような中小零細専門工事業者も同一業種に含められますが、その業務内容は全く異なります。 |
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大手建設会社との大きな違いは・・・
① 小規模工事が工事件数の大半である
② 直接作業員を動かすため予算どおりにいかない(自社負担となる)
③ 工事そのものの品質の第一次責任は専門工事業者にかかる
そこで我々が目指したものは・・・
●まず、一つひとつの現場に関しては、小さな現場でも原価を正確に出来るだけ早く知りたい。
早く知ることによって作業途中の段取り、作業配置を検討して作業効率のアップを図りたい。
対顧客への請求忘れの防止、清算折衝に活かしたい。
●期中での全体の経営内容については、年間予算の達成度を早く把握することによって経営戦略に活かしたい。(期中に於いて既に予算を達成していれば、お客様の値引き要請にも応え、来期に反映させることが出来る)
●もちろん、工事実績データを将来の顧客管理、保証管理に活かしたい。
その結果・・・
我々のような零細企業が日常的にその他の業務を兼務しながらいかに簡略な手法でデータ入力、表示、分析が可能かを追求し、実現したのがこの「スマート工事台帳」です。
(共同開発会社 社長様 談)